| 昭和27年５月(1952年) |
一般アルミニウム、銅合金鋳造を主要業務として大塚鋳造所を富山市田中町79番地に設立。 |
| 昭和34年12月(1959年) |
鋳鉄鋳物製造工場拡張のため、現在の富山市田中町39番地へ新築移転する。 |
| 昭和47年１月(1972年) |
ＰＣラインによる油圧鋳物部品製造開始。 |
| 昭和54年９月(1979年) |
フラン鋳型鋳造法を採用。 |
| 昭和56年４月(1981年) |
事務所および木型置場の新築。各種福利厚生施設の充実を図る。 |
| 昭和59年５月(1984年) |
高周波誘導炉(１ｔ)１電源２炉を導入。 |
| 昭和62年12月(1987年) |
ショットおよび焼鈍炉の能力拡大のため、隣接地に工場拡張。 |
| 昭和63年５月(1988年) |
改組によって、社名を株式会社オオツカとする。資本金1,000万円。 |
| 昭和63年11月(1988年) |
ＡＭＦⅡ型生型自動造型ラインの導入。 |
| 平成２年10月(1990年) |
フラン鋳型装置増設および木型置場増設のため、富山市田中町252番地に新築。 |
| 平成13年８月(2001年) |
富山市一本木55番地１に工場および事務所を移転。
高周波誘導炉(１ｔ×２基)１電源２炉を導入。 |
| 平成13年９月(2001年) |
木型保管倉庫を新築し、移動ラックによる木型システム業務を拡充。 |
| 平成22年12月(2010年) |
自動造型ラインAMFⅡを更新。 |
| 平成23年４月(2011年) |
3次元CADを導入。 |
| 平成25年２月(2013年) |
型製作工場を新築。
型製作用の3軸NCルーターを導入。 |
| 平成26年２月(2014年) |
鋳造シミュレーションソフトを導入。 |
| 平成26年３月(2014年) |
詳細な溶湯成分を把握するため、発光分析装置を更新。 |
